第51回メソ気象研究会・台風研究連絡会・第6回観測システム・予測可能性研究連絡会・第12回気象庁数値モデル研究会(終了しました)

内容:

交通政策審議会気象分科会において、「2030年の科学技術を見据えた気象業務のあり方 ~ 災害が激甚化する国土、変革する社会において国民とともに前進する気象業務 ~」が2018年8月に提言としてとりまとめられました。 その中で、根幹である観測・予測技術の更なる高度化・精度向上(技術開発)が重点的に取り組むべき分野とされ、「半日前からの早め早めの防災対応等に直結する予測精度の向上」及び「数日前からの大規模災害に備えた広域避難に資する台風・集中豪雨などの予測精度向上」が具体的な目標として取り上げられています。そこで、その精度向上に必須である線状降水帯及び台風の予報精度向上に向けて取り組むべき課題を明確にし、議論することを今回のメソ気象研究会、台風研究連絡会、観測システム・予測可能性研究連絡会及び気象庁数値モデル研究会との共催テーマとして取り上げることにしました。

プログラム:

0(13:30--13:40)
開催挨拶
小泉耕(気象庁総務部)
趣旨説明(講演資料、約1.4MB)
加藤輝之(気象大学校)
1(13:40--14:10)「線状降水帯と集中豪雨について」(講演資料、約8.6MB)加藤輝之(気象大学校)
2(14:10--14:40)「第2期SIP課題『国家レジリエンスの強化』にむけた線状降水帯に関する包括的観測実験および予測手法開発プロジェクトの紹介」(資料掲載準備中)清水慎吾(防災科学技術研究所)
3(14:40--15:10)「線状降水帯予測における数値予報の課題」(講演資料、約3.0MB)氏家将志(気象庁予報部数値予報課)
休 憩 (15:10--15:30)
4(15:30--16:00)「台風進路予測に残された課題」(講演資料、約21.4MB)榎本剛(京都大学)
5(16:00--16:30)「台風強度予報の改善に向けて取り組むべき研究課題」(講演資料、約3.1MB)嶋田宇大(気象研究所)
6(16:30--17:00)「台風進路予報における数値予報の課題」(講演資料、約3.4MB)米原仁(気象庁予報部数値予報課)
総合討論 (17:00--17:30)